ホイールのトラブルシューティング
マウスのスクロールホイールをテストする方法
更新日
ホイールの問題でページが跳ねる、逆方向に動く、反応しない、不規則になることがあります。
交換前にマウススクロールテストでブラウザが受け取るイベントを確認できます。
ホイールのテスト方法
両方向に通常どおり動かします。
- 上に数回スクロールします。
- 下に数回スクロールします。
- ゆっくり1段ずつ試します。
- 速く連続して試します。
- 各動作が予想した方向に出るか確認します。
安定したホイールは物理方向に沿ったイベントを繰り返します。
欠落や逆方向は再テストが必要で、ページだけでは原因の層を特定できません。
よくある症状
複数のアプリで繰り返すパターンを探します。
- 回しても反応しない
- 下方向で一瞬上に跳ねる
- 逆方向が検出される
- 一部しか記録されない
- 動きが不規則
回しても反応しない場合
複数のWebサイトやアプリが反応しない場合は、カーソル位置を確認し、別のUSBポート、ブラウザ、パソコンを比較します。
反応しない・逆に動く
カーソルがエリア内にあることを確認し、別のUSBポート、ブラウザ、パソコンを比較します。汚れや摩耗したエンコーダーは単発の逆イベントを送る場合がありますが、意図的な方向転換は正常です。
回転と中央クリックは別
ホイールを押す操作は中央ボタンで、回転とは別の入力です。中央クリックはマウスボタンテストで確認します。
清掃とエンコーダー
マウスを外し、圧縮空気など安全な方法でホイール周辺を清掃します。エンコーダーは摩耗しますが、複数環境での再現も物理故障の証明ではありません。
アプリと接続を除外
複数の場所を比較します。
- 別のブラウザ
- 長いWebページ
- ファイル管理
- システム設定
- 別のアプリ
- 充電済み電池と別ポート
マウスソフトを確認
プロファイル、マクロ、スムーズスクロール、ホイール設定を一時的に無効にします。
ゲーム用マウスの設定
カスタムプロファイルやホイール関連の割り当てが有効なら、標準設定に戻して同じ操作を再テストします。
別のパソコンで比較
同じ症状ならデバイス側がより考えられ、消えるなら元のOS、ブラウザ、ドライバー、アプリ、マウスソフトを確認します。
交換前に試すこと
再起動、再接続、充電、ポート変更、清掃後に再テストし、ボタンとダブルクリックのテストも実行します。
結果はページが受け取ったイベントを示します。再現するパターンは手掛かりになりますが、物理的な故障を証明するものではありません。
役立つ回答
ホイールテストの質問
ホイールの動作を確認するには?
オンラインテストで上下に動かし、イベントが物理方向に安定して従うか確認します。
スクロールが飛ぶ原因は?
汚れや摩耗したエンコーダー、設定、無線接続、特定アプリが考えられます。
逆方向に動くのはなぜ?
一定方向の操作中に逆イベントが出る場合は、別のブラウザやパソコンで比較してください。
中央ボタンをテストするには?
ホイールを回さず押し込み、マウスボタンテストを使います。
続けて確認